うちでは、毎年、くつ下にお手紙をいれて
サンタさんへのお願いごとを
書くことにしています。
そのお手紙をサンタさんが
取りに来たという演出もかねて、
お手紙をぬいておくこともぬかりなく。
今年は、こどもたち、
悩みに悩み書きあげたお手紙。
それをみて悩みに悩んでる親サンタ。
ついに小2長男、
リクエストがきましたよ〜〜〜
長女は、
「ニンテンドースイッチがほしいけれど、 難しかったら、バック。」
という、サンタさんの気持ちを汲んだお願い事。
5才次男には、希望のみどり色のキックスクーターを用意。
おままごと好きの2才三男にはちょっと奮発して
おままごとグッズをチョイス。
夫は、 なんなら自分も楽しみたいと
こどもの前で
「おとうさんも、ニンテンドースイッチ、サンタさんに頼んじゃおう」
というゲームいいじゃん、と肯定派。
対して、わたしはゲーム反対派。
小学生になったら、
ゲームはもう駄目ともいえなくなるのは承知ですが、
下の子がいるので、
下の子が早くからゲームに目覚めてしまうのが心配。
そして、やりはじめたゲームを管理できるのかも微妙。
困った困ったどうしよう、と思いながら
クリスマスカウントダウンが始まっている今日このごろ。