ワーママのミカタ

ワーママの見方と味方。ハレてもケでも子育て。

イクメンといわれた同期ワーパパが会社を退職。

 
全国異動の壁
 
辞令の足音とともに風の便りで
同期の男性パパ(ワーパパといってみた)が
この春、会社を辞めるそうです。

15年以上勤めた会社。
ホワイトな職場で、安定した会社。
福利厚生も充実。
給料もそこそこ良い。
 
同期で入社した男性は
いまもみな辞めずにつづけているなかで、
はじめて同期男性が会社を辞めます。
 
その理由、転勤を断ったから。
 
転勤になれば、同期の彼は
単身赴任決定です。
 
彼は、社内結婚して、
こどもが二人。
育休もとって時短もとって育児に積極的だった彼。
 
 
もち家を数年前に関西に買って、
その後、夫婦ともに関西圏を
中心に転勤をしていましたが、
この度、東京転勤の打診がきたそうです。
 
こどももいる、
もち家もある、
そうしたらもちろん、
単身赴任という選択しかない。
 
その彼の、家族の決断は、
転勤を断って退職を決意したこと。
 
つまり、家族と過ごす
空間、時間、生活を優先したということ。
 
彼の決断は潔さを感じます。
 
 
人生における仕事の意味
 
家族にしかわからないことがある、
他人にはわからないことがある、
どのくらい悩んで決めたのか
想像を絶しますが、
その決断にエールを送りたいです。
 
仕事とは、家族とは、人生とは、
同期の決断を前に
心がざわつく私です。
 
同期ママたちの涙ぐましい武勇伝にもエール。